まえがき....
2002年1月現在、Win版のATA-133カード(AEC-6880)は8千円前後で新品が入手できますが、なぜかMac用は2万円前後と格段に値段が高い!(いつもMac版が値段が高くて不満な一人の筆者....)Mac版とWin版のボードを見るに、ほとんど同様....そこでインターネットでフラッシャーを探すと......以外と直ぐに見つかり、win用のボードにお注射してからフラッシャーを使うと、あっさりOK!早速、実験結果をお知らせいたします。(^ ^;
すでに判明している障害・相性情報はこちら[ 09/20/05更新]
さてさて!このWindows用ATAカードのフラッシュロムを書き換えてMac用にして使うのですが、世の中そんなに甘く無いです。数カ所Mac版とは異なる場所があり表面実装のチップを付けたり、外したりしなければなりません、ハンダの経験の無い方にはちょっとお薦めできません、ゴメンナサイ。
おしながき....
ちょっといじってMacで使う!(レイドモード無し).....初心者向け
レイド機能を持たせて使おう!レイドモードを変えないで使うなら....中級者向け
ページ下部にリンクがあります
レイド機能を変更出来るようにスイッチを付けて使おう!....上級者向け
ページ下部にリンクがあります
注)中・上級者向けも、初級者向けの行程を行わなければMacで使用できません。
素材選び....
素材として使うことの出来るWin用のATA-133カードは、現在実験済のカードではACARD製のAEC-6880とAEC-6280です(このページ上部のパッケージ写真、パッケージは6880,6280は共通みたい....)。AEC-6880(以後6880)とAEC-6280(以降6280)の違いは見る限りスイッチ用のランドの有無と表面実装パーツの少々の違いだけの様です、BIOSのバージョンは違いますけどネ。主な違いを表にしてみました御参考まで
| | Macintosh版 | Windows版 |
| 型番 | AEC-6880M | AEC-6280M | AEC-6880 | AEC-6280 |
| レイドサポート |
ハードウェア |
無し |
ソフトウェア |
無し |
| レイド切替SW |
有り |
無し |
無し |
無し |
Mac版ファーム使用
AEC-6880M用 |
OK |
NG |
OK |
OK |
Mac版ファーム使用
AEC-6280M用 |
NG |
OK |
未検証 |
OK |
あれ?Win版6280にMac版6880用のファームが......そこで、今回はwin版6280をMac版6880に変えてしまいましょう!
だってWin用6280は秋葉で¥5,000-前後(2002年1月)で入手可能ですから (^ ^)>
素材....
Windows用 AEC-6280....\5,000-程度
表面実装チップ抵抗(1Kオーム)、必要なのは6280一枚に1個です。表面に『102』って書いてあるやつです.....10個単位で数百円程度
1.6×0.8(サイズ)の表面実装1kオーム抵抗です。
 
左が原物ですが、小さ過ぎて上手く撮せませんでした(^ ^;
右ですが、買う時はこんなテープのような物に挟んで渡されます
調理....初心者向け
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『R19』を取り除き、買って来たチップ抵抗を『R19』に取付ける。下の画像は作業前です。
『R71』を取り除く、下の画像は作業前です。
注)『R71』を取り除かなければフラッシャーはかかりません!
AEC-6880M用アップデータ(フラッシャー)は以下からダウンロード!
http://161.58.88.33/download/mac/driver/ide/aec6880m/update_6880m_ver210.sit
作業終了後、用意したフラッシャーをラムディスク上に解凍後、フラッシャーを当てて出来上がり!
この場合2チャンネルのIDEホストアダプタカードになります、ハードウェアレイド機能は持っていますがハードウェアレイドモードで使用することはこのままでは出来ません。ソフトウェアレイドなら可能と思われますが、未検証です。
レイドモード自体はストライピング 、ミラーリングの二つの モードが可能です。レイドモードを目覚めさせたい方はこちら.....
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